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PWS-307
三相交流電力発生器
メーカー希望小売価格
¥3,680,000 (税別)
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製品カテゴリー
目的・用途・機能
外形寸法
基準設定部(PWS-307CN): 430[W]×480[D]×220[H]
電力増幅部(PWS-307AM):430[W]×480[D]×245[H]
出力部(PWS-307T)   :430[W]×480[D]×245[H]
製品質量
PWS-307CN:約15kg
PWS-307AM:約25kg
PWS-307T :約44kg
製品特長
本器は、プログラマブル電子電源を応用した三相電力発生器です。 
基準設定部、電力増幅部、出力部で構成し、優れた安定度、高い信頼性に加えて、細かい出力の設定を誇ります。
交流電圧、電流を単相2線式、単相3線式あるいは三相3線式と、ユーザーの使用目的に応じて精度良く高安定度に出力しますので、極めて精密さを要求される電力量計(有効・無効)、電力計、力率計、周波数計等各種計器の校正試験、トランスジューサーの特性試験に最適です。
生産部門、試験部門はもとより研究開発部門あるいは保修サービス部門に至るまで広く活用いただけます。
取扱いはユーザーのニーズにそってシンプルで使い易く、出力をゆるやかに上げ下げして試験品の安全をはかる設計になっています。
また、GP-IB(オプション)を装備すれば、パソコンによる設定のリモート制御をはじめ、試験およびデータ処理の自動化など機能をいろいろ拡張して用いることができます。応用性、発展性のある製品として自信をもってお薦めする製品です。

・交流電圧、電流を単相から三相まで出力できます。
 電気方式は単相2線式、単相3線式および三相3線式が選べます。
 オプションの基板セットと単相出力ユニットの追加により三相4線式の出力が得られます。
 単相3線式および三相3線式は、自動平衡方式を採用しています。
 何れの場合も、電圧は1mV~324V、電流は0.05mA~60Aまで無ひずみで出力します。
・レシオ切換方式により常に定格出力容量を維持できます。
 あらゆる計測ポイントに対して、常に定格出力容量を維持するレシオ切換方式です。
 電圧、電流出力は、レシオ切換ごとにゆるやかに出力が低下し、
 再度ゆるやかに出力するよう供試品の安全を図る設計になっています。
・特殊変成器とリニア増幅器を用いた高安定、高精度な電源です。
 出力は、レシオ0.1~1.2(電圧側は0.1~1.5)、出力0~108%で、
 ±0.3%の精度です。位相角は0°~360°で±0.1°以内、
 周波数は、45~65Hzで±0.01%の精度です。
 電力の出力安定度は±0.01%/h、周波数はINTの場合±0.01%/dayと極めて安定しています。
・取扱いが極めて容易で、誰でも簡単に設定操作ができます。
 大形のELディスプレイを使用、自己発光素子ですから極めて鮮明に表示します。
 電磁誘導によるゆらぎや、ダイナミック点灯によるチラツキがありません。
 電圧、電流、位相および周波数の設定は、パネル面の各押釦により、画面を見ながら誰でも簡単に行えます。
 ファンクション・スイッチにより、電源周波数に同期した出力周波数の指定ができます。
 また、より高精度な設定要求に対し、電圧、電流、位相各出力について、画面表示の対話文を見ながら、
 EEPROMに記憶している補正設定値を加算した形で出力させることもできます。
・高い拡張性を持っています。
 GP-IBインターフエイス(オプション)を装備すると、パソコンからパネル設定操作をリモート化できるほか、
 校正試験およびデータ処理の自動化など機能を拡張して使えます。
 2要素単相出力ユニット、自由ベクトル発生ソフト、電流出力切換ユニット等のオプションにより機能を拡張できます。
製品仕様
電源 電 圧:単相100V ±10%
周波数:45~65Hz
消費電力:約750VA(定格出力時)
内部同期発振周波数 周波数50/60Hz 精度±0.01%
総合出力
[増幅器との組合せ]
・電 圧
 100V側 1mV~162V 1~12mVステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で30VA
 200V側 2mV~324V 1~20mVステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で30VA
・電 流
 5A側 0.05mA~6.48A 0.05~0.6mAステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で60VA
 50A側 0.5mA~64.8A 0.5~6mAステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で60VA
・位 相
 設定範囲0.00~359.99° 分解能0.01°
・周波数
 LINE/lNT.切換,INT設定範囲:45~65Hz 分解能0.01Hz
設定精度 電 圧:±0.3%(レシオの0.1~1.5、出力の10~108%において)
電 流:±0.3%(レシオの0.1~1.2、出力の10~108%において)
位 相:±0.1°
周波数:±0.01%
補正機能:電圧、電流、位相各出力に補正設定値を加算して出力可(EEPROMにより記憶)
安定度 電 圧:±0.01%/h(10分間予熱、23℃±2℃において)
電 流:±0.01%/h(10分間予熱、23℃±2℃において)
電 力:±0.02%/h(10分間予熱、23℃±2℃において)
周波数: INT.:±0.01%/day,EXT.:入力電源に同期
波形ひずみ率 電 圧:0.2%以内(レシオ1.0、出力100%において)
電 流:0.2%以内(レシオ1.0、出力100%において)
ロードレギュレーション 電 圧:0.1%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷0~50%),
    0.2%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷50~100%)
電 流:0.1%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷0~100%)
保護回路 オーバロード(電圧・電流出力をOFF)、オーバヒート保護(パワーアンプ部)
その他
オプション
形式 内容 価格(税別)
2要素単相出力ユニット

PWS-307AMT

単相の電圧・電流発生ユニットです。本体(PWS-307)と組み合わせて三相4線式の出力が得られます。

なお、本体の基準設定部(PWS-307CN)と組み合わせて単相2線式出力が得られます。

¥1,500,000
GP-IBユーティライズセット

GP-307C

本体の基準設定部(PWS-307CN)に装着して、自動試験のためのGP-IB通信を可能にするGP-IBインターフェイスです。本体の設定条件をリモートで行えます。 ¥150,000
三相4線式発振器追加基板セット

W4-01

本体を三相4線式としてご使用されるときに必要となる基準設定部(PWS-307CN)の追加基板セットです。 ¥300,000
自由ベクトル発生ソフト

PWS-307V201

標準仕様の平衡状態のベクトルの他に、単相2線式から三相4線式まで自由ベクトルを発生させることのできるソフトウェアです。本ソフトは、EPROMの形で供給されます。 ¥410,000
プログラマブルPCTユニット

PCT-01

本器を使用して電力量計の試験をRC法で行う場合に出力部(PWS-307T)に接続して、標準器に供給する電圧、電流を試験点に関係なく、一定の電圧、電流(110V、5A)を供給するための三相3線式の変成器ユニットです。 ¥1,188,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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