電源 | 電 圧:単相100V ±10% 周波数:45~65Hz 消費電力:約750VA(定格出力時) |
内部同期発振周波数 | 周波数50/60Hz 精度±0.01% |
総合出力 [増幅器との組合せ] |
・電 圧 100V側 1mV~162V 1~12mVステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で30VA 200V側 2mV~324V 1~20mVステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で30VA ・電 流 5A側 0.05mA~6.48A 0.05~0.6mAステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で60VA 50A側 0.5mA~64.8A 0.5~6mAステップ,最大出力 各レンジ共100%設定で60VA ・位 相 設定範囲0.00~359.99° 分解能0.01° ・周波数 LINE/lNT.切換,INT設定範囲:45~65Hz 分解能0.01Hz |
設定精度 | 電 圧:±0.3%(レシオの0.1~1.5、出力の10~108%において) 電 流:±0.3%(レシオの0.1~1.2、出力の10~108%において) 位 相:±0.1° 周波数:±0.01% 補正機能:電圧、電流、位相各出力に補正設定値を加算して出力可(EEPROMにより記憶) |
安定度 | 電 圧:±0.01%/h(10分間予熱、23℃±2℃において) 電 流:±0.01%/h(10分間予熱、23℃±2℃において) 電 力:±0.02%/h(10分間予熱、23℃±2℃において) 周波数: INT.:±0.01%/day,EXT.:入力電源に同期 |
波形ひずみ率 | 電 圧:0.2%以内(レシオ1.0、出力100%において) 電 流:0.2%以内(レシオ1.0、出力100%において) |
ロードレギュレーション | 電 圧:0.1%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷0~50%), 0.2%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷50~100%) 電 流:0.1%以内(力率1.0、レシオ1.0、負荷0~100%) |
保護回路 | オーバロード(電圧・電流出力をOFF)、オーバヒート保護(パワーアンプ部) |
オプション | ||
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形式 | 内容 | 価格(税別) |
2要素単相出力ユニット
PWS-307AMT |
単相の電圧・電流発生ユニットです。本体(PWS-307)と組み合わせて三相4線式の出力が得られます。
なお、本体の基準設定部(PWS-307CN)と組み合わせて単相2線式出力が得られます。 |
¥1,500,000 |
GP-IBユーティライズセット
GP-307C |
本体の基準設定部(PWS-307CN)に装着して、自動試験のためのGP-IB通信を可能にするGP-IBインターフェイスです。本体の設定条件をリモートで行えます。 | ¥150,000 |
三相4線式発振器追加基板セット
W4-01 |
本体を三相4線式としてご使用されるときに必要となる基準設定部(PWS-307CN)の追加基板セットです。 | ¥300,000 |
自由ベクトル発生ソフト
PWS-307V201 |
標準仕様の平衡状態のベクトルの他に、単相2線式から三相4線式まで自由ベクトルを発生させることのできるソフトウェアです。本ソフトは、EPROMの形で供給されます。 | ¥410,000 |
プログラマブルPCTユニット
PCT-01 |
本器を使用して電力量計の試験をRC法で行う場合に出力部(PWS-307T)に接続して、標準器に供給する電圧、電流を試験点に関係なく、一定の電圧、電流(110V、5A)を供給するための三相3線式の変成器ユニットです。 | ¥1,188,000 |
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